はじめに

こんにちは、hima-blogです。今回は、総合失調症についてまとめていきたいと思います。

最近思い悩んでいることなどがあるひと人は、ぜひ他の記事もご覧ください。同じ悩みを持っているかもしれません。

相談したいことなどがありましたら、お問い合わせからお願いいたします。

伝える内容一覧

今回伝えていく内容を↓下記にまとめました。

  1. 統合失調症について
  2. 自分なりの鬱との向き合い方
  3. 今回の名言

統合失調症について

僕は心が弱いです。このせいでだいぶ苦労しています。

もしかしたら自分は統合失調症などではないかと思い悩んでいた時期にたくさん調べたので、それをまとめていきます。

まずそもそも統合失調症とは何かというと、

心や考えがまとまりづらくなってしまう病気です。

具体的な症状は、妄想(強い思い込み)、意欲の低下、認知機能の低下などです。

約100人に一人がなるとされている、決して特殊な病気ではありません。

発症しやすい時期は思春期から30歳までで、統合失調症の人の7〜8割を占めます。男性の方が多少、発症年齢が低い傾向にあります。

女性では、40〜45歳に二度目の発症の小さなピークがあり、この時期の発病は男性の2倍となっています。

発症の原因は仕事や人間関係のストレス、就職や結婚など人生の転機で感じる緊張などがきっかけとなり、発症するのではないかと考えられています。

自分なりの鬱との向き合い方

統合失調症は一度かかると治すのにとても時間がかかります。

気長にゆっくり焦らず、自分のペースで治していくのがカギになります。

まだなってない人も、なってしまった人も日々自分の心と向き合うことは大事なことです。

心身ともに日々確認する時間をできれば寝る前に3分作ってみましょう!

POINT

大事なので自分の心で繰り返してください。

焦らず、ゆっくりと、自分のペースで

今回の名言

「ヒーローとは、どんな障害があっても努力を惜しまず、耐え抜く力を身に着けたごく普通の人間である」

by クリストファー・リーヴ

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